不貞(不倫・浮気)で離婚するケースについて

配偶者が不倫していることが発覚したら、離婚を考えることが多いです。

ただし、この場合、きちんと証拠を集めて綿密に計画を立てて進めないと、不利益になってしまう可能性が高いので、注意が必要です。

以下では、当事務所が過去に取り扱った事例で、不貞(不倫や浮気)によって離婚できたモデルケースを、ご紹介します。

 

1.ケース1

Aさん(30代 女性)のご夫妻は、結婚して10年で、子どもも2人ありましたが、あるとき突然夫の態度が変わりました。常にスマホを肌身離さず持ち歩くようになり、家族に対する態度が冷たくなったのです。休日出勤も増えました。

Aさんは悩まれて、夫が不倫しているのではないかと思いましたが、確証が得られないので弁護士にご相談に来られました。

弁護士は、まずは証拠を集めるようにアドバイスを行い、各種の不倫の証拠を集めました。

その上で、弁護士が代理人となり、夫と交渉をして、高額な慰謝料を負担させて離婚を実現することができました。同時に不倫相手の女性にも内容証明郵便で慰謝料請求を行い、慰謝料を支払わせることもできました。

 

2.ケース2

Bさん(30代 男性)は、結婚して12年の夫婦でしたが、妻が不倫していると考え始めました。妻の服装が突然派手になり、美容院に頻繁に行くようになったり外出が増えたりしたからです。

Bさんは、妻が不倫しているなら離婚しかないと思い詰めて、弁護士の元を訪れました。

弁護士がBさんに、まずは不倫の証拠をつかむことが重要であることを説明し、証拠の集め方もアドバイスしました。Bさんはそのアドバイスに従って証拠を入手することができました。

その後、弁護士が妻に離婚の話を持ちかけましたが、妻は「離婚しても良いけれど、親権は譲らない」と言いました。Bさんは親権を望んでいたのでやむなく調停を起こしましたが、調停でも解決できず、訴訟になりました。適切に訴訟活動を進めることにより、Bさんが親権を勝ち取り、離婚することができました。

不倫相手の男性も突き止め、内容証明郵便によって慰謝料請求を行い、慰謝料を支払わせることもできました。

 

3.不倫のケースで弁護士に依頼するメリット

配偶者が不倫をした場合には、まずは証拠を集めなければなりません。また、その後も証拠を利用して、適切な方法で離婚を進める必要があります。

弁護士であれば、適切な証拠の集め方を理解し、アドバイスすることができます。

また、不倫相手に慰謝料請求をするときには、弁護士名で内容証明郵便を送り、プレッシャーをかけることが効果的です。

配偶者の不倫を理由として離婚するためには弁護士によるサポートが重要ですので、是非ともお早めにご相談ください。

 

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